久保の家
ホーム → 山郷の暮らし → 前栽畑 → 自家用くだもの   sitemap

「こんなんいらるかいや」

「こんなんいらるかいや」:”こんなのも、いかがですか”【北信州の方言】

自家用くだもの

種 類    特 徴
いちご イチゴ 赤く熟したものを毎日収穫します。
軽く洗ってへたを取り、牛乳をかけてむしゃむしゃ食べます。
砂糖やコンデンスミルクはお好みで。
ミキサーにいちごと牛乳、砂糖少々を入れ、いちごミルクも作ります。
それでも食べきれないときは、ジャムにします。
毎年植え替えないと、次第に粒が小さくなります。
ウメ
梅割り器で割って種を出し、梅漬けにします。
かりかりとしておいしい。
広口ビンで梅ジュースを作り、水で割って飲みます。
【梅ジュースとジャム作り】
小梅 コウメ 木の下にシートを敷き、木を揺すって落とします。
砂糖漬けにして保存します。
さくらんぼ サクランボ 1種類では実がならないため、違う種類の木を2本植えています。
鳥よけの網で木全体を覆いますが”雨よけ設備”はないので、雨が降ると実が割れてしまいます。
プルーン プルーン 西洋すももです。
健康にいい自然食品です。
なし なし しゃきっとした歯触りとみずみずしさが特徴です。
 くり いがから顔を出した栗の実 毎日拾って茹でて食べます。
渋皮向きが大変です。

上に戻る
ホーム → 山郷の暮らし → 前栽畑 → 自家用くだもの