堀之内区は「三方形屋台」を奉納します。
三方の上に相生の松を立て、熊手の縁起物を飾り、翁と姥が乗って天下泰平を祝福します。
”しだれ桜”で有名な水中区は「五穀奉納宝船」を奉納してきました。
宝船に15表の米俵を積み上げて宝印の帆を上げ、民謡踊りが続きます。
久保区は「民謡流し宝船」が伝統の出し物になっています。
米俵を積み上げ、七福神の帆が目を引きます。
赤和観音のお膝元・赤和区は、「八木節調赤和音頭」を奉納してきました。
囃子屋台の中で笛や太鼓の生演奏です。
荒井原区では、平成10年の御柱祭から女衆が神輿を担がます。
荒井原区の屋形船です。
屋形船ではお囃子の生演奏です。
昭和44年に発足した緑ヶ丘区は樽神輿を奉納しています。
花火を奉納します。
所々で御供を撒きます。
ちょっと休憩。
杉並木の参道を宝船が進みます。
屋台の前を民謡流しが進みます。
境内で御供を撒くと観衆が群がります。
宝船の上から建て御柱の見物。