アゲハ(揚羽蝶)【ナミアゲハ(並揚羽蝶)】

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アゲハ 庭に舞って来て、ダイコンの花の蜜を吸っています。
(2005年5月28日 家の庭で)
アゲハ せわしなく羽根を動かしています。
今はナミアゲハというようです。
アゲハ 庭のアルストロエメリアで吸蜜しています。
(2006年9月3日 家の庭で)

あげはちょう【揚羽蝶・鳳蝶】: アゲハチョウ科のチョウの総称。また、特に同科のナミアゲハの通称。 翅は緑黄地に黒条・黒斑があり、開張8〜12センチメートル。幼虫は柑橘類の害虫。 広辞苑
アゲハ(ナミアゲハ): 村内に広く分布し、人家周辺に見られ、深い山に入ることはない。 春型は4月から現れ、年2〜3回の発生で、幼虫は、庭に植えられたサンショウなどを食べている。 信州高山村誌

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