アオスジアゲハ(青筋揚羽蝶)

Home

アオスジアゲハ 花壇のオミナエシでアオスジアゲハが蜜を吸っていました。
(2005年9月1日 軽井沢で)
アオスジアゲハ 本来は暖かい地方の蝶なので、南風に乗って迷い込んだのでしょう。
アオスジアゲハ 温暖化の影響で、そのうちに北信州でも普通に見られるようになるかもしれません。

あおすじあげは【青筋鳳蝶・青条揚羽】: アゲハチョウ科のチョウ。開張7〜9センチメートル。 翅は黒色で、淡青緑色の広帯が中央を貫いて美しい。幼虫はクスノキ科植物の葉を食う。 南日本に普通。 広辞苑

上に戻る