庭に止めてある軽トラの荷台の縁に止まっていました。
(2016年 4月10日)
カタクリが咲く林の中で、小さなシジミチョウの仲間が止まって日向ぼっこしています。
近付くとすぐにどこかへ飛んでいってしまいます。
(2006年 4月30日 裏山で)
カタクリの花に止まりました。
(2006年 5月 4日 林道で)
花の中を覗き込んでいます。
頭を突っ込んでいます。
舞っているときの翅の表側は青く見えますが、止まっているときは開いてくれません。
毎年同じ場所に出没しますが、翅の表は見せてくれません。
(2011年 5月 5日)
コツバメ
春早く4〜5月にかけて発生し、幼虫はいろいろの植物を食べることが知られる。 ドウダンツツジも食べることから、人家の庭先でも発生することがある。 【信州高山村誌】