ミズキの葉の上で見張りしています。
(2006年7月8日 林道で)
交尾したまま目の前を横切って行き、オオイタドリの葉の上に止まりました。
(2006年7月22日 林道で)
ストロボの光が当たると♀の翅の裏は緑色に光って見えます。
(2006年7月22日 林道で)
♂はクモガタヒョウモンによく似ています。
(2004年8月28日 林道で)
(2004年8月28日 林道で)
♀がニラの花で吸蜜しています。
(2004年9月4日 畑で)
庭先で休んでいました。
(2011年9月23日)
メスグロヒョウモン: メスは、別種と思われるほど、オスと色彩、斑紋が異なるチョウで、県下では増加しているとの報告があるが、 村内ではあまり多くは見られない。 信州高山村誌