ヤマトシジミ（大和蜆）
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普通に見かける小型の蝶です。
（2013年8月23日）
お盆を過ぎてあちこちで見かけます。
（2006年8月26日 道端で）
秋型の♀でしょうか。
黒っぽい中に、わずかに青味が見られます。
（2006年9月17日 道端で）
エノコログサにしがみついて一夜を過ごしたようで、全身にびっしり結露しています。
（2009年 9月21日 道端で）
秋の朝、アキノウナギツカミの蕾の先に止まって日の出を待っています。
（2006年10月4日 道端で）
紅葉したドウダンツツジの葉の上でじっとしていました。
（2010年10月29日 道端で）
おとなしく指先に乗ってきました。
（2010年10月29日 道端で）
ヤマトシジミ： 幼虫がカタバミを食べるヤマトシジミは、真夏に著しく数を増し、庭先などで多く見られるようになる。 信州高山村誌