アイカワタケ(間皮茸)

アイカワタケ
アイカワタケ
 プラムの老木に大量発生しています。
 広葉樹の枯れ木に発生すると書かれたものを多く見かけますが、「信州のキノコ」(信濃毎日新聞社)には活木にも生えるとあります。
 若くて柔らかいうちは食べられます。

食べ方や薬効 バター焼きや佃煮にします。

科名 タコウキン科アイカワタケ属
学名 Laetiporus sulphureus
薬効
季語
撮影 2005年10月10日 お隣の畑で
更新 2012年11月21日

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【花の色】   青〜青紫      赤〜朱  黄〜橙    混合
【実の色】 黒〜黒褐色  赤〜橙色  紫色  茶〜褐色  緑色  黄色  白〜灰色  色々
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