プラスチックで作った造花のような光沢があり、いかにも熱帯アメリカの花!という趣です。
ハワイでは切り花として人気があり栽培が盛んだそうですが、自生はしていないようです。
メモ | アンスリウム【Anthuriumラテン】 サトイモ科の熱帯植物。アンスリウム‐アンドレアーヌム(オオベニウチワ)が代表的で、長い花梗の先に光沢ある鮮朱紅色、広心臓形、長さ10センチメートル余の仏炎苞を生じ、基部に円柱形の肉穂花序がつく。 切花用・観賞用に温室で栽培。また、広くはサトイモ科ベニウチワ属植物(その学名)をいい、熱帯アメリカに500種以上が分布。 【広辞苑】 |
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科名 | サトイモ科アンスリウム属 | 学名 | Anthurium scherzerianum Schott ベニウチワ 標準 【米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)】 |
調理 | |||
薬効 | |||
季語 | 更新日 | 2020年 2月 9日 |
【花の色】
白
青〜青紫
紫
桃
赤〜朱
黄〜橙
緑
混合
【実の色】
黒〜黒褐色
赤〜橙色
紫色
茶〜褐色
緑色
黄色
白〜灰色
色々
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