ヒマラヤノアオイケシ(ヒマラヤの青い芥子) 【メコノプシス・グランディス】

メモ メコノプシス・グランディス
 標高5000メートルにあるヤクの放牧地周辺の大きな木立の中に生え、高さは60センチほどになります。 初夏に花茎を伸ばして、ベトニキフォリア種よりも大きな空色の花を咲かせます。 アルカリ土壌の場合には、花色は淡い赤紫色になります。 ブータンの国花で、ベトニキフォリア種と同じく「ヒマラヤの青い芥子」とも呼ばれます。
【ボタニックガーデン】
科名 ケシ科メコノプシス属 学名 Meconopsis grandis
調理
薬効
季語 更新日 2023年10月13日

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【花の色】   青〜青紫      赤〜朱  黄〜橙    混合
【実の色】 黒〜黒褐色  赤〜橙色  紫色  茶〜褐色  緑色  黄色  白〜灰色  色々
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