アスパラガス【オランダキジカクシ(和蘭雉隠)】

メモ アスパラガス【asparagus】
 ユリ科の多年草。南ヨーロッパ原産。葉は退化して褐色の鱗片となり、細枝は緑色で、密に分枝。 雌雄異株。若い茎をグリーン・アスパラガスとして生食、または軟白して缶詰にする。 オランダキジカクシ。マツバウド。石ちょう柏(せきちょうはく)
【広辞苑】
科名 クサスギカズラ(キジカクシ)科クサスギカズラ(キジカクシ、アスパラガス)属(APG)、
ユリ科
学名 Asparagus officinalis L.  オランダキジカクシ 標準
【米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)】
調理 食べ方や薬効 茹でてからマヨネーズを掛けて食べます。
天ぷらにすると美味しい。
薬効 咳や痰、滋養強壮に効果があります。
季語 春。「松葉独活(まつばうど) 更新日 2012年10月26日

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【花の色】   青〜青紫      赤〜朱  黄〜橙    混合
【実の色】 黒〜黒褐色  赤〜橙色  紫色  茶〜褐色  緑色  黄色  白〜灰色  色々
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