ベニバナトチノキ(紅花橡の木)

メモ ベニバナトチノキ
 ベニバナトチノキは北米南部原産のアカバナトチノキとヨーロッパ原産のセイヨウトチノキ(マロニエ)の交雑種である。 5月頃、枝先に長さ15から25cmの大きな円錐花序を直立し、雄花と両性花を付ける。 トチノキ属の染色体は概ね2n=40であるが、本種は2n=80であり4倍体となっている。
【ウィキペディア】
科名 トチノキ科トチノキ属 学名 Aesculus x carnea Heyne  ベニバナトチノキ 標準
【米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)】
調理
薬効
季語 更新日 2013年 5月20日

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【花の色】   青〜青紫      赤〜朱  黄〜橙    混合
【実の色】 黒〜黒褐色  赤〜橙色  紫色  茶〜褐色  緑色  黄色  白〜灰色  色々
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