ベニニガナ(紅苦菜)【エフデギク(絵筆菊)】

メモ べににがな (紅苦菜)
 中国南部からインド東部が原産です。別名で「カカリア」、「エメリア」あるいは「えふでぎく(絵筆菊)」とも呼ばれます。 8月から10月ごろ、高さ30〜60センチの茎の先に、オレンジ色または橙紅色の管状花が集まった小さな花を咲かせます。 飾りひもの房のように見えることから、英名は房飾り(Tassel)の花。
【ボタニックガーデン】
科名 キク科ウスベニニガナ属 学名 Emilia coccinea (Sims) G.Don  ベニニガナ 標準
Emilia sagittata DC.  ベニニガナ synonym
【米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)】
調理
薬効
季語 更新日 2020年 3月 5日

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【花の色】   青〜青紫      赤〜朱  黄〜橙    混合
【実の色】 黒〜黒褐色  赤〜橙色  紫色  茶〜褐色  緑色  黄色  白〜灰色  色々
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