ボタンヅル(牡丹蔓)

メモ ぼたんづる【牡丹蔓】
 キンポウゲ科の蔓性多年草。山地に自生し、葉柄によって他物にからみつく。 葉は複葉で、ボタンに似る。 夏、葉のつけ根に小形白色の花をつけ、毛を密生した痩果(そうか)を結ぶ。 有毒植物の一。エミグサ。
【広辞苑】
科名 キンポウゲ科センニンソウ属 学名 Clematis apiifolia DC.  ボタンヅル 標準
【米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)】
調理
薬効 有毒です。
季語 更新日 2012年10月26日

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【花の色】   青〜青紫      赤〜朱  黄〜橙    混合
【実の色】 黒〜黒褐色  赤〜橙色  紫色  茶〜褐色  緑色  黄色  白〜灰色  色々
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