カンナ【ハナカンナ、フレンチカンナ】

メモ カンナ【Cannaラテン】
 カンナ科の春植球根類。茎は緑色平滑で約2メートル。 葉は大形の楕円形で先端が尖り、やや芭蕉の葉に似る。 夏秋、長い花茎に花弁様の雄しべを持つ花を総状につける。 中南米産の原種からヨーロッパで改良され、品種が多い。 また、広くはカンナ科カンナ属植物(その学名)で、中南米・インドなどに分布。 ハナカンナ。オランダダンドク。
【広辞苑】
科名 カンナ科(ダンドク科)カンナ属 学名 Canna x generalis L.H.Bailey  ハナカンナ 標準
【米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)】
調理
薬効
季語 更新日 2013年11月 6日

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【花の色】   青〜青紫      赤〜朱  黄〜橙    混合
【実の色】 黒〜黒褐色  赤〜橙色  紫色  茶〜褐色  緑色  黄色  白〜灰色  色々
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