シクラメン【カガリビバナ(篝火花)、ブタノマンジュウ(豚の饅頭)】

メモ シクラメン【Cyclamen】
 サクラソウ科の観賞用多年草。地中海東岸原産。地下に塊茎がある。 長柄の心臓形の葉には白斑があり、裏面は光沢のある紅紫色。 春、花は下向きに開き、花弁は5枚でそり返り、白または紅、一重・八重など園芸品種が多い。 鉢植として栽培。また、広くはサクラソウ科シクラメン属植物(その学名)で、西アジアを中心に約10種が分布。 ブタノマンジュウ。カガリビバナ。
【広辞苑】
科名 サクラソウ科シクラメン属 学名 Cyclamen persicum Mill.  シクラメン 標準
【米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)】
調理
薬効
季語 晩春。「篝火草(かがりびそう) 更新日 2013年 1月13日

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【花の色】   青〜青紫      赤〜朱  黄〜橙    混合
【実の色】 黒〜黒褐色  赤〜橙色  紫色  茶〜褐色  緑色  黄色  白〜灰色  色々
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