シンビジウム

メモ シンビディウム【Cymbidiumラテン】
 (シンビジウムとも) 広義にはラン科シュンラン属植物(その学名)。アジアの熱帯・温帯に約70種が分布。日本にはシュンラン・カンランなどが自生。 園芸上のシンビディウムは、同属で東南アジア熱帯産の着生種をもとに多くの品種がある。「シンビ」と略称。
【広辞苑】
科名 ラン科シュンラン属 学名 Cymbidium sp.
調理
薬効
季語 更新日 2012年10月13日

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【花の色】   青〜青紫      赤〜朱  黄〜橙    混合
【実の色】 黒〜黒褐色  赤〜橙色  紫色  茶〜褐色  緑色  黄色  白〜灰色  色々
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