ダンドク(檀特)

メモ だんどく【檀特】
 カンナ科の多年草。インド原産で古くから観賞用に栽培。茎は緑色平滑で高さ2メートル内外。 夏から秋、葉間から花茎を出し、鮮紅色の花弁様の雄しべを有する花を総状につける。漢名、曇華。
【広辞苑】
科名 カンナ科カンナ属 学名 Canna indica L.  ダンドク 標準
Canna indica L. var. orientalis (Roscoe) Baker  ダンドク synonym
Canna coccinea auct. non Mill.  ダンドク synonym
【米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)】
調理 根茎の澱粉は食用に利用されています。
薬効
季語 更新日 2014年 3月22日

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【花の色】   青〜青紫      赤〜朱  黄〜橙    混合
【実の色】 黒〜黒褐色  赤〜橙色  紫色  茶〜褐色  緑色  黄色  白〜灰色  色々
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