エンレイソウ(延齢草)

メモ えんれいそう【延齢草】
 ユリ科の多年草。やや湿った山地の林下に自生。 茎は直立して20〜40センチメートル、頂に菱形の葉を3枚輪生。5月頃中央に帯紫紅色の花を開く。 果実は食用とし、また根茎を乾したものを延齢草根といい、胃腸薬とする。 よく似た別種に白花のシロバナエンレイソウがある。延年草。
【広辞苑】
エンレイソウ(ゆり科)
 山麓や山地の林内に生え、高さ30センチぐらい、葉は3枚、花弁がなく花被が3枚で、緑色または紫黒色で、5月ごろ咲く。 山田牧場の日陰のところに多く生えている。
 シロバナエンレイソウ(ミヤマエンレイソウ)は内花被が白色のもので、雨池や万座線の林内に生えています。
 村内の静寂さを示してくれる花の一つですが、有毒植物です。 名は「延齢草」ですが、どうして付けられたか不明。
【高山村の花の紹介】
科名 メランチウム(シュロソウ)科エンレイソウ属(APG)、
エンレイソウ科、ユリ科
学名 Trillium apetalon Makino  エンレイソウ 標準
Trillium smallii auct. non Maxim.  エンレイソウ synonym
【米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)】
調理
薬効 毒草吐き気、下痢、血圧低下、心臓衰弱、ショック死などを起こす猛毒です。
季語 更新日 2018年 4月13日

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【花の色】   青〜青紫      赤〜朱  黄〜橙    混合
【実の色】 黒〜黒褐色  赤〜橙色  紫色  茶〜褐色  緑色  黄色  白〜灰色  色々
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