真っ直ぐ伸びた茎の先でラッパ型の花が開いています。
デンマークの植物学者・エクロンが南アフリカで発見し、友人のフレーゼの名をつけて紹介したのが名前の由来だそうです。
メモ | フリージア【Freesiaラテン】 アヤメ科フリージア属の植物(その学名)。また、そのうち特に秋植え球根類。 南アフリカ原産。地下に卵形の球茎をもち、高さ30〜50センチメートル。 葉はショウブに似て小さい。5月頃、筒状で白・黄・紅色などの花を開き、香りが高い。 園芸品種が多く、切花用に栽培。アサギスイセン。 【広辞苑】 |
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科名 | アヤメ科アサギスイセン属、フリージア属 | 学名 | Freesia refracta (Jacq.) Ecklon ex Klatt フリージア 標準 【米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)】 |
調理 | |||
薬効 | |||
季語 | 晩春。「 |
更新日 | 2013年 1月 9日 |
【花の色】
白
青〜青紫
紫
桃
赤〜朱
黄〜橙
緑
混合
【実の色】
黒〜黒褐色
赤〜橙色
紫色
茶〜褐色
緑色
黄色
白〜灰色
色々
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名前のさくいん