フイリソシンカ(斑入り蘇芯花)【ヨウテイボク(羊蹄木)】

メモ フイリソシンカ
 インド原産の常緑高木。花木として栽培される。 葉は単葉で、先端に切れ込みがあり、二股に裂ける。 花はピンク〜白色で、11月から4月頃に開花する。 沖縄県内にはこの仲間が10種ほど導入され、街路や公園に植栽されている。 葉の形をヒツジの蹄の形に見立て、羊蹄木(ヨウテイボク)とも呼ばれる。
【西表島植物図鑑】
科名 マメ科ハナカズラ属 学名 Bauhinia variegata L.  ソシンカ 標準
【米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)】
調理
薬効
季語 更新日 2018年 3月21日

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【花の色】   青〜青紫      赤〜朱  黄〜橙    混合
【実の色】 黒〜黒褐色  赤〜橙色  紫色  茶〜褐色  緑色  黄色  白〜灰色  色々
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