フタマタイチゲ(二股一華)

メモ フタマタイチゲ(二股一華)
 フタマタイチゲ(二股一華) は、初夏、二股に分かれた枝先に白花(のような萼片)をつけるキンポウゲ科イチリンソウ属の多年草です。 花のように見えるものは5〜6枚の白い萼片です。葉は三深裂して二枚づつ対生につきます。
【科学技術研究所】
科名 キンポウゲ科イチリンソウ属 学名 Anemone dichotoma L.  フタマタイチゲ 標準
Anemonidium dichotomum (L.) Holub  フタマタイチゲ synonym
【米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)】
調理
薬効
季語 更新日 2013年 3月23日

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【花の色】   青〜青紫      赤〜朱  黄〜橙    混合
【実の色】 黒〜黒褐色  赤〜橙色  紫色  茶〜褐色  緑色  黄色  白〜灰色  色々
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