ガーベラ【ハナグルマ(花車)、アフリカセンボンヤリ(アフリカ千本槍)、オオセンボンヤリ(大千本槍)】

メモ ガーベラ【Gerbera】
 (ドイツの医者T.Gerberの名に因む)キク科の多年生観賞植物。南アフリカ原産。 タンポポを大きくした形で、多くの花茎を出し、その頂に白・黄・橙・真紅色などの頭状花をつける。 1960年代に育種が進み、重要な切花用種として世界的に栽培される。 また、広くはキク科ガーベラ属植物(その学名)をいう。アフリカタンポポ。
【広辞苑】
科名 キク科オオセンボンヤリ属 学名 Gerbera jamesonii Bolus ex Adlam  ハナグルマ 標準
【米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)】
調理
薬効
季語 更新日 2012年11月29日

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【花の色】   青〜青紫      赤〜朱  黄〜橙    混合
【実の色】 黒〜黒褐色  赤〜橙色  紫色  茶〜褐色  緑色  黄色  白〜灰色  色々
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