ご近所の生垣の片隅で小さな白い花が目に留まりました。
葉に白い縁取りがあるのでフイリハクチョウゲ(斑入り白丁花)でしょう。
メモ | はくちょう‐げ【白丁花】 アカネ科の常緑小低木。中国原産で観賞用。生垣などに植栽。高さ約60センチメートル。葉は小形で臭気がある。 春から夏に、葉腋に淡紫色で漏斗状の小花を開く。満天星。 【広辞苑】 |
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科名 | アカネ科ハクチョウゲ属 | 学名 | Serissa japonica (Thunb.) Thunb. ハクチョウゲ 標準 Serissa japonica (Thunb.) Thunb. 'Variegata' フイリハクチョウゲ 標準 【米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)】 |
調理 | |||
薬効 | |||
季語 | 更新日 | 2023年 5月23日 |
【花の色】
白
青〜青紫
紫
桃
赤〜朱
黄〜橙
緑
混合
【実の色】
黒〜黒褐色
赤〜橙色
紫色
茶〜褐色
緑色
黄色
白〜灰色
色々
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花の咲く時期
名前のさくいん