ハナミョウガ(花茗荷)

メモ はな‐みょうが【花茗荷】:
 ショウガ科の常緑多年草。暖地の林下に自生。高さ約50センチメートル。葉は披針形で、ミョウガに似る。 夏、茎頭に白色で紅斑のある花を穂状花序に配列。種子を伊豆縮砂(いずしゅくしゃ)と称し、健胃薬とする。 笹竜胆(ささりんどう)
【広辞苑】
科名 ショウガ科ハナミョウガ属 学名 Alpinia japonica (Thunb.) Miq.  ハナミョウガ 標準
【米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)】
調理
薬効 腹痛や下痢に効果があります。
季語 更新日 2015年 2月14日

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【花の色】   青〜青紫      赤〜朱  黄〜橙    混合
【実の色】 黒〜黒褐色  赤〜橙色  紫色  茶〜褐色  緑色  黄色  白〜灰色  色々
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