ハンゲショウ(半夏生)

メモ はんげしょう【半夏生】
 1)七十二候の一。夏至(げし)から11日目に当る日。太陽暦では7月2日頃。 梅雨が明け田植の終期とされる。
 2)ドクダミ科の多年草。水辺に生ずる。高さ約60センチメートル。 夏、茎頂にある葉の下半部が白色に変じ、その葉腋に白色の穂状花を綴る。片白草(かたしろぐさ)
【広辞苑】
科名 ドクダミ科ハンゲショウ 学名 Saururus chinensis (Lour.) Baill.  ハンゲショウ 標準
【米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)】
調理
薬効
季語 更新日 2012年12月14日

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【花の色】   青〜青紫      赤〜朱  黄〜橙    混合
【実の色】 黒〜黒褐色  赤〜橙色  紫色  茶〜褐色  緑色  黄色  白〜灰色  色々
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