林道脇の藪の中で、釣り鐘型の花がぶら下がっています。
半鐘に形が似ているとして名付けられました。
クレマチスの仲間で、クレマチス・ローグチは花の形がよく似ています。
メモ | はんしょう‐づる【半鐘蔓】 キンポウゲ科の落葉性で木質の蔓(つる)植物。山地に生える。葉は3枚の小葉からなる複葉で、対生。 初夏、紅紫色の釣鐘形の花を下向きに開く。実に白い毛がある。つりがねかずら。 【大辞泉】 |
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科名 | キンポウゲ科センニンソウ属 | 学名 | Clematis japonica Thunb. ハンショウヅル 標準 【米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)】 |
調理 | |||
薬効 | |||
季語 | 更新日 | 2018年 5月26日 |
【花の色】
白
青〜青紫
紫
桃
赤〜朱
黄〜橙
緑
混合
【実の色】
黒〜黒褐色
赤〜橙色
紫色
茶〜褐色
緑色
黄色
白〜灰色
色々
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花の咲く時期
名前のさくいん