テイカカズラの斑入り品種で、白い部分を初雪に見たてて名付けられました。
まれに花が見られるそうです。
メモ | ハツユキカズラとは ハツユキカズラはキョウチクトウ科テイカズラ属の蔓性低木で、耐寒性があります。 よほどの寒さには耐え、夏も直射日光による葉焼けに注意すれば、暑くても大丈夫です。 ハツユキカズラはテイカズラの斑入り品種として最近よく出回るようになりました。 葉がピンクや白に変化する事が特徴で、寄せ植え等で花が無くても色鮮やかな下草として人気があります。 【OZ-Plants】 |
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科名 | キョウチクトウ科テイカズラ属 | 学名 | Trachelospermum asiaticum 'Hatuyukikazura' |
調理 | |||
薬効 | |||
季語 | 更新日 | 2013年 8月28日 |
【花の色】
白
青〜青紫
紫
桃
赤〜朱
黄〜橙
緑
混合
【実の色】
黒〜黒褐色
赤〜橙色
紫色
茶〜褐色
緑色
黄色
白〜灰色
色々
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花の咲く時期
名前のさくいん