ヒマワリ(向日葵)【ニチリンソウ(日輪草)、ヒグルマ(日車)】

メモ ひまわり【日回り・向日葵】
 キク科の一年草。北アメリカ原産。茎には剛毛を生じ、高さ2メートルに達する。 夏、直径20センチメートルもの大形の黄色い頭花を開く。観賞用とし、また種子から食用油をとる。 太陽を追って花がまわるという俗説があるが、実際にはほとんど動かない。 園芸品種がある。日輪草。ひぐるま。
【広辞苑】
科名 キク科ヒマワリ属 学名 Helianthus annuus L.  ヒマワリ 標準
【米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)】
調理 食べ方や薬効 種を味付けして炒り、歯で軽く噛んで殻を割って中身を食べます。
薬効 風邪や頭痛、解熱に効果があります。
季語 夏。「日車草」「日輪草」 更新日 2012年10月28日

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【花の色】 「白」  「青〜青紫」  「紫」  「桃」  「赤〜朱」  「黄〜橙」  「緑」  「混合」
【実の色】 黒〜黒褐色  赤〜橙色  紫色  茶〜褐色  緑色  黄色  白〜灰色  色々
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