ホコリタケ(埃茸)【キツネノチャブクロ(狐の茶袋)】

ホコリタケ
 若いうちは食用になるそうですが、味わったことはありません。

きつねのちゃぶくろ【狐の茶袋】:
担子菌類のきのこ。山地の陰地に生ずる。ぎぼうし形。 成熟すると頂端の孔から胞子を煙のように飛散させる。ホコリタケ。 広辞苑

科名 ホコリタケ科ホコリタケ属
学名 Lycoperdon perlatum
薬効
季語
撮影 2004年10月 2日 裏山で
更新 2005年 1月20日

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【花の色】   青〜青紫      赤〜朱  黄〜橙    混合
【実の色】 黒〜黒褐色  赤〜橙色  紫色  茶〜褐色  緑色  黄色  白〜灰色  色々
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