ホップ(忽布)【セイヨウカラハナソウ(西洋唐花草)】

メモ ホップ【hopオランダ・忽布】
 クワ科の蔓性多年草。雌雄異株。北半球の温帯に広く自生し、日本にも自生するカラハナソウとは同種とされる。 楕円形松毬状の果実を結ぶ。子房や包葉に生ずる黄粉(ホップ腺)に芳香と苦味があり、ビールに香味をつけるのに用いる。
【広辞苑】
科名 アサ科カラハナソウ属、クワ科 学名 Humulus lupulus L. var. lupulus  ホップ 標準
【米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)】
調理
薬効
季語 更新日 2018年10月 9日

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【花の色】   青〜青紫      赤〜朱  黄〜橙    混合
【実の色】 黒〜黒褐色  赤〜橙色  紫色  茶〜褐色  緑色  黄色  白〜灰色  色々
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