ホソバノキソチドリ(細葉の木曽千鳥)

メモ ホソバノキソチドリ 細葉の木曽千鳥
 湿地近くの草の中に生える。葉は2〜3個つき、幅1〜2p。花は淡黄緑色で、多数つく。 側花弁の先は細長くならず、唇弁が細長く、細長い距が水平から下向きにつくのが特徴である。
【三河の植物観察】
科名 ラン科ツレサギソウ属 学名 Platanthera tipuloides (L.f.) Lindl. subsp. tipuloides var. sororia (Schltr.) Soo   ホソバノキソチドリ 標準
Platanthera tipuloides (L.f.) Lindl.  ホソバノキソチドリ 広義
【米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)】
調理
薬効
季語 更新日 2018年 7月24日

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【花の色】   青〜青紫      赤〜朱  黄〜橙    混合
【実の色】 黒〜黒褐色  赤〜橙色  紫色  茶〜褐色  緑色  黄色  白〜灰色  色々
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