秋の日差しを浴びて艶のある葉の間から伸びた茎に薄紫〜白の花が咲いています。
山梨県甲府市にある甲斐善光寺の境内で見かけました。
メモ | ほてい‐あおい【布袋葵】 ミズアオイ科の多年生帰化植物。熱帯アメリカ原産。高さ30センチメートル。 葉柄は中央が鶏卵大に膨れ浮袋となり、池・沼などの水面に浮く。夏、淡紫色6弁の花をつける。 金魚鉢などに入れ観賞用とする。ホテイソウ。ウォーター‐ヒヤシンス。 【広辞苑】 |
||
---|---|---|---|
科名 | ミズアオイ科ホテイアオイ属 | 学名 | Eichhornia crassipes (Mart.) Solms ホテイアオイ 標準 【米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)】 |
調理 | |||
薬効 | |||
季語 | 更新日 | 2020年10月 1日 |
【花の色】
白
青〜青紫
紫
桃
赤〜朱
黄〜橙
緑
混合
【実の色】
黒〜黒褐色
赤〜橙色
紫色
茶〜褐色
緑色
黄色
白〜灰色
色々
ホームに戻る
花の咲く時期
名前のさくいん