ホウレンソウ(菠薐草)

メモ ほうれんそう【菠薐草】
 (「菠薐(ほうれん)」は唐音。もとネパールの地名) アカザ科の一年生または二年生葉菜。雌雄異株。イラン原産とされる。16世紀頃に渡来。 世界各地で広く栽培する。品種が多く、東洋種と西洋種に分ける。「法蓮草」「鳳蓮草」とも書く。
【広辞苑】
科名 アカザ科ホウレンソウ属 学名 Spinacia oleracea L.  ホウレンソウ 標準
【米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)】
調理 食べ方や薬効 おひたしや、吸い物、付け合わせなどにして食べます。
薬効
季語 更新日 2012年12月 4日

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【花の色】   青〜青紫      赤〜朱  黄〜橙    混合
【実の色】 黒〜黒褐色  赤〜橙色  紫色  茶〜褐色  緑色  黄色  白〜灰色  色々
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