スイカズラによく似た白と黄色の花が咲いています。
2つの実がくっついて瓢箪のように見えることから名付けられました。
秋になると同じ大きさになっていました。
メモ | ひょうたんぼく【瓢箪木】 スイカズラ科の落葉低木。山地に自生。高さは約1.5メートル。 初夏、5弁の白色筒状花を2個ずつつける。 果実は球形、秋赤く熟し、2個ずつ接してヒョウタンに似、劇毒がある。 【広辞苑】 |
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科名 | スイカズラ科スイカズラ属 | 学名 | Lonicera morrowii A.Gray キンギンボク 標準 【米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)】 |
調理 | |||
薬効 | 赤い実は猛毒です。 | ||
季語 | 更新日 | 2012年12月 6日 |
【花の色】
白
青〜青紫
紫
桃
赤〜朱
黄〜橙
緑
混合
【実の色】
黒〜黒褐色
赤〜橙色
紫色
茶〜褐色
緑色
黄色
白〜灰色
色々
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花の咲く時期
名前のさくいん