アサツキのような細い葉をしたスイセンです。
香りが良いことから香り水仙とも呼ばれる黄水仙の仲間です。
メモ | き‐ずいせん【黄水仙】 ヒガンバナ科の多年草。葉は剣状。春、濃黄色の花を横向きに開く。南ヨーロッパの原産で、江戸末期に渡来。観賞用。ジョンキル水仙。 「突風や算を乱して―/汀女」 【大辞泉】 |
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科名 | ヒガンバナ科スイセン属、 ユリ科 |
学名 | Narcissus jonquilla L. キズイセン 標準 【米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)】 |
調理 | |||
薬効 | |||
季語 | 「黄水仙」は春 | 更新日 | 2012年12月21日 |
【花の色】
白
青〜青紫
紫
桃
赤〜朱
黄〜橙
緑
混合
【実の色】
黒〜黒褐色
赤〜橙色
紫色
茶〜褐色
緑色
黄色
白〜灰色
色々
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花の咲く時期
名前のさくいん