イワヒバ(岩檜葉)【イワマツ(岩松)】

メモ いわ‐ひば【岩檜葉・巻柏】
 イワヒバ科のシダ植物。西日本の山地の岩上に生える。常緑で、枝は多数茎頂に束生、細小の鱗状葉を密生。小枝の先に胞子穂を出す。 葉は湿気あればひろがり、乾けば巻縮。盆栽として栽培し、園芸品種も多い。イワマツ。
【日本大百科全書】
科名 イワヒバ科イワヒバ属 学名 Selaginella tamariscina (P.Beauv.) Spring  イワヒバ 標準
【米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)】
調理
薬効
季語 更新日 2012年12月21日

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【花の色】   青〜青紫      赤〜朱  黄〜橙    混合
【実の色】 黒〜黒褐色  赤〜橙色  紫色  茶〜褐色  緑色  黄色  白〜灰色  色々
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