カキツバタ(杜若・燕子花)

メモ かきつばた【杜若・燕子花】
 (古くは清音) アヤメ科の多年草。池沼や湿地に生じ、高さ約70センチメートル。葉は広剣状。 初夏、花茎の先端に大形の花を開く。色は通常紫または白。 大きな3枚の外花被片には中央に1本の白線が入る。観賞用。貌佳草(かおよぐ)
【広辞苑】
科名 アヤメ科アヤメ属 学名 Iris laevigata Fisch.  カキツバタ 標準
【米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)】
調理
薬効
季語 更新日 2012年12月25日

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【花の色】   青〜青紫      赤〜朱  黄〜橙    混合
【実の色】 黒〜黒褐色  赤〜橙色  紫色  茶〜褐色  緑色  黄色  白〜灰色  色々
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