細長い釣鐘型の花がたくさんぶら下がっています。
普通に見られる上を向いて咲くカランコエとはかなり趣が違います。
メモ | カランコエ【Kalanchoeラテン】 ベンケイソウ科セイロンベンケイ属植物(その学名)。熱帯アジアの原産。特にマダガスカル原産の数種の、園芸上の通称。 多肉で小形の多年草で、鐘形4弁の赤・橙・黄などの小花を群がってつける。ベニベンケイなど。 【広辞苑】 |
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科名 | ベンケイソウ科リュウキュウベンケイ属 | 学名 | Kalanchoe manginii 'Mirabella' |
調理 | |||
薬効 | |||
季語 | 更新日 | 2012年12月25日 |
【花の色】
白
青〜青紫
紫
桃
赤〜朱
黄〜橙
緑
混合
【実の色】
黒〜黒褐色
赤〜橙色
紫色
茶〜褐色
緑色
黄色
白〜灰色
色々
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花の咲く時期
名前のさくいん