カラカサタケ(唐傘茸)

カラカサタケ
カラカサタケ
 大きな傘を広げたようで、名前の由来が納得です。

からかさたけ【傘茸】: 担子菌類のきのこ。大形で茎の長い傘形。傘の表面は淡褐色。全体は乾燥した綿状で弾性がある。食用。ニギリタケ。 広辞苑

食べ方や薬効 傘は油で炒めてから調理します。
柄は焼いて食べます。

科名 ハラタケ科カラカサタケ属
学名 Macrolepiota procera
薬効
季語
撮影 2004年10月13日 裏山端で
更新 2005年 1月20日

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【花の色】   青〜青紫      赤〜朱  黄〜橙    混合
【実の色】 黒〜黒褐色  赤〜橙色  紫色  茶〜褐色  緑色  黄色  白〜灰色  色々
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