ブロック塀の上から道路にせり出して花が咲いています。
茎から根を出して木や岩を這い上るそうです。
メモ | き‐づた【木蔦】 ウコギ科キヅタ属(学名ヘデラ)の蔓性常緑木本。多数の付着根を茎から出し、樹木にからんで高く登る。 葉は長柄、革質で光沢がある。晩秋に、黄緑色の小花を密につけ、花後、黒色球状の液果を結ぶ。 同属の数種を、園芸上ヘデラと通称し、観葉植物として栽培。フユヅタ 【広辞苑】 |
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科名 | ウコギ科キヅタ属 | 学名 | Hedera rhombea (Miq.) Bean キヅタ 標準 Hedera tobleri Nakai キヅタ synonym 【米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)】 |
調理 | |||
薬効 | |||
季語 | 更新日 | 2012年12月28日 |
【花の色】
白
青〜青紫
紫
桃
赤〜朱
黄〜橙
緑
混合
【実の色】
黒〜黒褐色
赤〜橙色
紫色
茶〜褐色
緑色
黄色
白〜灰色
色々
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花の咲く時期
名前のさくいん