シャコの殻のように見える苞の中から、白い花が顔を出しています。
メキシコ原産です。
メモ | コエビソウ コエビソウ(小海老草、学名:Justicia brandegeeana)とは、メキシコ原産のキツネノマゴ科の植物。 日本では道ばたの雑草としてごく普通なキツネノマゴ(Justicia procumbens)と同属である。 名前の由来は、花のつく穂が苞(ほう)に覆われていて、その形が小海老の尻尾に似ていることによる。花はその苞の間から顔を出す。 別名はベロペロネ。花期は春-晩秋。 【ウィキペディア】 |
||
---|---|---|---|
科名 | キツネノマゴ科コエビソウ属 | 学名 | Justicia brandegeeana Wassh. et L.E.Sm. コエビソウ 標準 Beloperone guttata T.S.Brandegee コエビソウ synonym 【米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)】 |
調理 | |||
薬効 | |||
季語 | 更新日 | 2013年 1月 3日 |
【花の色】
白
青〜青紫
紫
桃
赤〜朱
黄〜橙
緑
混合
【実の色】
黒〜黒褐色
赤〜橙色
紫色
茶〜褐色
緑色
黄色
白〜灰色
色々
ホームに戻る
花の咲く時期
名前のさくいん