シロツメクサを小型にして黄色く染めたような花が、空き地全体にはびこっています。
飼料として持ち込まれたものが野生化しています。
メモ | コメツブウマゴヤシ(米粒馬肥やし) コメツブウマゴヤシ(米粒馬肥やし、Medicago lupulina)は、マメ科ウマゴヤシ属の一年生植物または多年生植物。空地や海岸などに生える雑草。 和名は、小さな果実が米粒のように見えることから。 ヨーロッパを原産地とする。北アメリカ、南アメリカ、オセアニア、アフリカ、アジア(日本を含む)に帰化している。 草丈は10-60cm。道端、畑、牧草地、林縁、川岸などに生育する。 【フレッシュアイペディア】 |
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科名 | マメ科シャジクソウ属 | 学名 | Medicago lupulina L. コメツブウマゴヤシ 標準 Medicago lupulina L. var. glandulosa Mert. et W.D.J.Koch コメツブウマゴヤシ synonym 【米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)】 |
調理 | |||
薬効 | |||
季語 | 更新日 | 2013年 1月 8日 |
【花の色】
白
青〜青紫
紫
桃
赤〜朱
黄〜橙
緑
混合
【実の色】
黒〜黒褐色
赤〜橙色
紫色
茶〜褐色
緑色
黄色
白〜灰色
色々
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花の咲く時期
名前のさくいん