ランタナ【シチヘンゲ(七変化)、コウオウカ(紅黄花)】

メモ ランタナ【Lantanaラテン】
 クマツヅラ科ランタナ属植物(その学名)。約150種が熱帯アメリカ・アフリカに分布。 その一種の観賞用ランタナは、落葉小低木で葉茎に悪臭があり、時に(とげ)を生ずる。 葉は卵形。花は小形の合弁花で多数球状に集まり4裂、初め黄色または淡紅色で、のち橙色または深紅色に変じ一年中開花。 紅黄花・七変化の名がある。
【広辞苑】
科名 クマツヅラ科シチヘンゲ属(ランタナ属) 学名 Lantana camara L. var. aculeata (L.) Moldenke  シチヘンゲ 標準
Lantana camara L.  シチヘンゲ 広義
【米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)】
調理
薬効
季語 更新日 2020年 2月19日

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【花の色】   青〜青紫      赤〜朱  黄〜橙    混合
【実の色】 黒〜黒褐色  赤〜橙色  紫色  茶〜褐色  緑色  黄色  白〜灰色  色々
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