茎の先に小さい薄紫色の花がかたまって咲いています。
ヨーロッパでは古くから利用されてきた一般的なハーブだそうです。
メモ | マージョラム【marjoram】 香草の一。シソ科の多年草。地中海地方原産。代表的なハーブの一種で、葉・茎・花に芳香があり、肉料理などの香味料のほか、薬・化粧品に用いる。 香料として古代ギリシア・ローマから用いられ、ヨーロッパで普及。マヨラナ。ハナハッカ。 【広辞苑】 |
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科名 | シソ科ハナハッカ属 | 学名 | Origanum majorana L. |
調理 | ソーセージや肉料理、煮込み料理などに使われます。 | ||
薬効 | |||
季語 | 更新日 | 2013年 1月19日 |
【花の色】
白
青〜青紫
紫
桃
赤〜朱
黄〜橙
緑
混合
【実の色】
黒〜黒褐色
赤〜橙色
紫色
茶〜褐色
緑色
黄色
白〜灰色
色々
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花の咲く時期
名前のさくいん