マツタケ(松茸)

マツタケ
マツタケ
 知名度は抜群。味はどうかな?

「茸狩のから手でもどる騒かな」一茶

まつたけ【松茸】:
担子菌類のきのこ。アカマツの根に寄生し、秋季アカマツ林の地上に自生。寒地ではエゾマツ・ツガの林に生えることもある。 表面は灰褐色か淡褐色、裏面は白色。傘は初め茎の上部に球状をなして付着するが、成熟に従って次第に開く。芳香あり、美味。 広辞苑

食べ方や薬効 厚く切って炭火で焼き、柚子か酢橘をちょっとたらして食べます。
茶碗蒸、吸い物そしてご飯に炊き込んでフルコース完成です。

科名 キシメジ科キシメジ属
学名 Tricholoma matsutake
薬効
季語
撮影 内緒
更新 2005年 1月19日

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【花の色】   青〜青紫      赤〜朱  黄〜橙    混合
【実の色】 黒〜黒褐色  赤〜橙色  紫色  茶〜褐色  緑色  黄色  白〜灰色  色々
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