青い蛇が口を開けているような花で、サルビアの仲間です。
南米のブラジルからアルゼンチンが原産です。
メモ | サルビア・ガラニチカ サルビア・ガラニチカ(学名:Salvia guaranitica)は、シソ科アキギリ属の宿根多年生植物。 南米原産で、耐寒性(-10℃程度)、耐暑性ともに強い植物。草丈は1.5m程度に達し、初夏から晩秋にかけて3〜5cm程度の濃青色の唇形の花を咲かせる。 地下茎で繁殖。 日本では、本来サルビア・プラテンシスを指す「メドーセージ」の名で流通していることが多いが、これは日本にサルビア・ガラニチカが輸入され始めた頃に流通業者が間違って名づけてしまったためと言われている。 「ガラニチカ」の名前は、原産地の1つであるパラグアイの先住民族グアラニ族に由来する。 【ウィキペディア】 |
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科名 | シソ科サルビア属 | 学名 | Salvia guaranitica |
調理 | |||
薬効 | |||
季語 | 更新日 | 2014年 4月 4日 |
【花の色】
白
青〜青紫
紫
桃
赤〜朱
黄〜橙
緑
混合
【実の色】
黒〜黒褐色
赤〜橙色
紫色
茶〜褐色
緑色
黄色
白〜灰色
色々
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花の咲く時期
名前のさくいん