丈の低い茎の先に小さな花が咲いています。
草のようですが小さい木で、挿し木で増やせます。
原産地はメキシコで、気温が高ければ年中開花しているそうです。
台湾の植え込みでも見かけました。
メモ | メキシコハナヤナギ(メキシコ花柳)【クフェア】 メキシコ原産のミソハギ科タバコソウ属(クフェア属)の常緑低木。高さ50cmになり、沖縄では年中開花するため緑化植物としてよく利用されています。 花色にはピンクや薄紫、白色などがあり、1cmの可憐な花を多数咲かせます。 【沖縄辞典 あじまぁ】 |
||
---|---|---|---|
科名 | ミソハギ科タバコソウ属 | 学名 | Cuphea hyssopifolia Kunth |
調理 | |||
薬効 | |||
季語 | 更新日 | 2018年 3月22日 |
【花の色】
白
青〜青紫
紫
桃
赤〜朱
黄〜橙
緑
混合
【実の色】
黒〜黒褐色
赤〜橙色
紫色
茶〜褐色
緑色
黄色
白〜灰色
色々
ホームに戻る
花の咲く時期
名前のさくいん