まっすぐ伸びた茎の周りに、小さな芽キャベツがびっしりついています。
遠くで見ると椰子の樹のミニチュアのようです。
近寄ってみるとキャベツそのものです。
メモ | めキャベツ【芽キャベツ】 キャベツの一変種。日本には明治初年に導入。 葉球と呼ばれる葉のつけ根に生ずる直径2〜3センチメートルの小さな腋芽を食用。 キャベツに似て甘味が多い。コモチカンラン。コモチタマナ。 【広辞苑】 |
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科名 | アブラナ科アブラナ属 | 学名 | Brassica oleracea L. var. gemmifera (DC.) Zenk. メキャベツ 標準 【米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)】 |
調理 | サラダや煮物にして食べます。 | ||
薬効 | |||
季語 | 更新日 | 2013年 1月20日 |
【花の色】
白
青〜青紫
紫
桃
赤〜朱
黄〜橙
緑
混合
【実の色】
黒〜黒褐色
赤〜橙色
紫色
茶〜褐色
緑色
黄色
白〜灰色
色々
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花の咲く時期
名前のさくいん