ヨーロッパ原産の帰化植物で、タネツケバナとは違って乾いたところで繁茂しています。
メモ | ミチタネツケバナ ミチタネツケバナ(道種漬花、Cardamine hirsuta)は、アブラナ科タネツケバナ属の越年草または一年草。空地や道端などに生える雑草。タネツケバナよりもやや乾燥した場所に生えていることが和名の由来。 ヨーロッパ原産。日本にも帰化植物として定着している。 草丈20-40cm。タネツケバナによく似ているが、やや小型で、果実が直立して花を挟む。また、花期が少し早く、2-3月頃となる。 【ウィキペディア】 |
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科名 | アブラナ科タネツケバナ属 | 学名 | Cardamine hirsuta L. ミチタネツケバナ 標準 【米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)】 |
調理 | |||
薬効 | |||
季語 | 更新日 | 2014年 4月 9日 |
【花の色】
白
青〜青紫
紫
桃
赤〜朱
黄〜橙
緑
混合
【実の色】
黒〜黒褐色
赤〜橙色
紫色
茶〜褐色
緑色
黄色
白〜灰色
色々
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名前のさくいん